Yohta Matsuoka

Yohta Matsuoka
ペインター、美術家。2004年よりライブペイントを通して、日本のストリートカルチャーシーンに触れながら制作を始める。ペインティングパターンで構成する抽象表現を壁画に応用し、ダイナミックかつ自由度の高いペ インティングで国内外様々な場所に大型な壁画作品を残す。2021年よりモノクロームの画面に根源的な感覚でオブジェクトを配置する静物画とも言える作品制作を開始。モチーフを巧妙に配置する事によって物体が持つ本来の姿とは違う物になりうるのかを考察する。

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