The Skateboard CULT is a CULTURE at UNDER R

ニューヨークのBoo-Hooray Galleryと共に、スケートボード文化のカルト的側面と美学を探求

UNDER R にて、スケートボードカルチャーのカルト的側面とその美学を掘り下げるエキシビション「The Skateboard CULT is a CURTURE」が開催される。

本展では、1970年代から2000年代にかけてスケートボードがストリートカルチャーとして熱を帯び、アートや写真、そしてZINE、フライヤー、ポスターなど多様な表現へと拡張していったルーツを辿りながら、そのアーカイブとアートとしての側面を探求している。

会場では、マーク・ゴンザレス、エド・テンプルトン、ラリー・クラーク、トビン・イェランド、ダッシュ・スノー、アイラック、スポット、クリストファー・ウールら著名作家の作品群と並列して、無名のアンダーグラウンド・ジンやフライヤーなども展示しており、スケートボードの文化が育んだ独自の視点、そしてその“カルト”がいかにして“カルチャー”へ昇華したのかを感じ取ることができる。

本展を手がけるのは、 Boo-Hooray Gallery (ブー・フーレイ・ギャラリー)主宰であり、書籍・ジン編集者やキュレーターとしても知られるヨハン・クーゲルバーグ。エド&ディアナ・テンプルトン、ジェリー・スー、ティノ・ラゾ、ラリー・クラークらと共に展覧会を企画してきた実績を持ち、2017年には米国アトランタのエモリー大学に世界最大規模のスケートボード・ジンコレクションを設立するなど、スケートアーカイブの重要人物として知られている。

スケートボードを取り巻く歴史と表現の広がりを改めて見つめ直す機会として、非常に意義深い展示になりそうだ。

レセプションにはヨハン本人も来日する予定とのこと。スケートボードが持つ“自由”だけでなく、紙・写真・言葉・デザインとして残されたアーカイブの美しさを、ぜひこの機会に体感していただきたい。

The Skateboard CULT is a CULTURE

会場:UNDER R 千駄ヶ谷

会期:
2026年3月13日(金)– 3月25日(水) ※木曜定休日
時間:
11:00 – 19:30
住所:
東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-6-3 1F
TEL:
03-6804-1519

【Reception】

日程:
2026年3月13日(金)
時間:
18:00 – 20:30
※ヨハン・クーゲルバーグ来日予定
FREE ENTRANCE、FREE DRINK


会場:UNDER R 大阪

会期:
2026年3月28日(土)– 4月5日(日)
時間:
11:00 – 20:00
住所:
大阪府大阪市西区南堀江2-4-4 EDGE 南堀江 1F
TEL:
06-7632-5239

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