Out of Diaries

Interview with Ryoya Nakzato

DIYによる追求、シルクスクリーンによる一点モノの表現
中里凌也インタビュー

By hiddenchampion /
Interview with Ryoya Nakzato

——では始めに、自己紹介をお願いします。

2014年の高校生だった頃からIMPUDENT LIFE(インピューデントライフ)というブランドをやっています。シルクスクリーンを使い始めたのと同じタイミングでブランドを始めたので、その技法を使って遊んでいる感覚でブランドのデザインやモノづくりをしています。

Out of Diaries

——では始めに、自己紹介をお願いします。

2014年の高校生だった頃からIMPUDENT LIFE(インピューデントライフ)というブランドをやっています。シルクスクリーンを使い始めたのと同じタイミングでブランドを始めたので、その技法を使って遊んでいる感覚でブランドのデザインやモノづくりをしています。



2014年の高校生だった頃からIMPUDENT LIFE(インピューデントライフ)というブランドをやっています。シルクスクリーンを使い始めたのと同じタイミングでブランドを始めたので、その技法を使って遊んでいる感覚でブランドのデザインやモノづくりをしています。